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2014年11月7日金曜日
日中韓対応のフォント開発
15年越しに叶った夢、日中韓対応のフォント開発
アドビが「Source Han Sans(ソースハンサンズ)」(和名は源ノ角ゴシック)として公開し、グーグルは「Noto Sans CJK(ノトサンズCJK)」として公開した。オープンソースとして開発されたこのフォントは、中国語簡体字、中国語繁体字、日本語、韓国語に対応したフォントで、無料で利用できるのが特徴だ。
15年越しに叶った夢、日中韓対応のフォント開発
米グーグルと米アドビシステムズが共同で開発した日中韓対応のフォントファミリー。オープンソースとして開発されたフォントは日本、韓国、中国にまたがる“新しいインフラ”として流通し始めている。開発を主導したアドビのケン・ランディ博士に話を聞いた。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/14/262522/110500061/
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